約 95,326 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3202.html
第二十一章-第三幕- 膠着打破 第二十一章-第二幕- 第二十二章-第一幕- エリミノイドと呼ばれる禁断の非人道蹂躙人型機動兵器を用いて、 勇者軍と直衛兵達はスペースポートから イグジスターを押し出しつつあった。 しかし既に八千以上のイグジスターを片付けたというのに、 更に五千ものイグジスターが襲来してくるという事もあり、 疲労もあって味方の士気は下がり放題になってしまっていた。 「やむを得ん! 作業を強行で続行させろ! イグジスターが輸送艦に到達する前に何としても作業を完了させ、 発射直後にこのスペースポートを放棄し、総員撤退する!」 ロバートの指示により、緊急で作業員が動き出す。 少々無理はあるだろうが、強引にやれば出せなくもない。 ただし作戦に無理が生じるので味方の犠牲は更に増えかねない。 そんな苦渋の決断だったが、宇宙にイグジスター識別装置が 届かない方が余程後で問題になる。やむを得ない。 そうこうしているうちに第四波、イグジスター約五千ほどが ロバート達を扇状に包囲し始めた。確実に殲滅するつもりだ。 「エナ、ソーサーをまだ動かせるだけの力があるか!?」 「はい、まだやれます……!」 「なら大きく動かせ、陣形に対して円形状に全部水平機動だ! それで敵の進撃スピードを少しでも遅らせれられれば上出来!」 「念動干渉……! 高速機動!」 エナのソーサー十五枚全部が円形にグルグルと回る。 イグジスターは構わず進撃してくるが、流石に無謀なのか 多数のイグジスターが接近も出来ずに切り刻まれていく。 それでもかなりの数のイグジスターが強引に突っ切って、 ロバート達の集団に向けて攻撃を仕掛けてくる。 ソーサーやその範囲外で戦っているエリミノイドが討ち漏らした 少々の敵を袋叩きにするだけの作業になったが、 数が数の上、疲労の蓄積もあってなかなか上手くいかない。 「ちいッ……大技を出すか!?」 しかし今大技を放てば虎の子のエリミノイドが多数破壊される。 兵力の損耗を避ける点では、それはやめておきたかった。 となれば後はジリ貧一択である。非常にもどかしい話だった。 前の戦争でだいぶ減らされた人命を可能な限り尊重するとなると、 そういう作戦しか取れないのが現状である。 勇者軍並みのスペシャルな人材でもいれば話は別だが たった二人では攻勢にも出辛い。正直言って、 人命尊重しながら防衛出来る必要最小人数だと言える。 まったくもって鬱陶しいにも程がある敵だと言える。 ザザッ――! その時、ロバート達の通信機に何らかの通信が入る。 管制塔から発せられるチャンネルとは別のものだ。 「周波数を合わせてみるか……」 応戦しながらも合わせると、声が聞こえてきた。 限りなく小憎らしく、小賢しく、小うるさい声だが、 限りなく信頼を置くことが出来る、聞き慣れた声でもあった。 「ロブ! そこにいるんだろう!? 状況は把握済みだ! あと数十秒の間、陣形を崩すな! やってのけてくれ!」 「ウォルフか! 何かするんだろ!? 遠慮は要らん、やれ!」 「了解!」 直後に少数の爆撃機が低空低速飛行で飛来する。 「爆撃するつもりか! 味方の人型兵器に出来るだけ当てるな!」 「分かった、やらせてみよう! ピンポイント爆撃! 味方に当てないで!」 ズドンズドンズドンズドン! ウォルフ王子の指示が飛び、爆撃機は熱源反応を頼りにして イグジスターのみに絨毯爆撃をかけつつ、その反動と衝撃で浮上。 軽くなった爆撃機は大きく弧を描いて見事に離脱していった。 滑走路を犠牲にした戦法だが、現状では最上の策である。 原型イグジスターには爆撃機の機動から逃れる程のスピードは無いし、 投下爆弾の火力に耐えうるほどの耐久性も持ち合わせていない。 何より対空攻撃能力に乏しいため、仮に対応出来ても迎撃出来ない。 数を頼みとしているだけに一発辺りのダメージも殊更大きく、 重火器、あるいは広域魔法による攻撃は非常に効果的だった。 絶対数が多い故に効果が目立ちにくいが、これは厳然たる事実だ。 「第二射! これで爆弾を放り尽くしなさい!」 ズドンズドンズドンズドン! Uターンして更にもう一斉射加えてから去る爆撃機。 これでかなりの数のイグジスターが消滅したと思われる。 腕利きのパイロットのせいでエリミノイドへの損害は微小である。 「助かったぞ、ウォルフ! 悪くねぇ反逆だ!」 謝意を示すロバートに、ウォルフ王子は更に告げる。 「これで終わりだと思わない事です! 王政部と民政部の協力した姿を、垣間見てもらいます! パラディン、ナイト、ソルジャー部隊、突貫! エリミノイドが狙っていない敵から優先して駆逐を!」 「おおおーッ!」 意気上がるザン共和王国の王政部、民政部連合軍。 騎士達による蹂躙が更にイグジスターを踏み躙る。 「踏み砕け、ターミネーター!」 ウォルフ王子も斧を手に、愛馬にまたがり自ら突撃。 一番多くの敵を一方的に蹴散らしていった。 「も、もう限界です……」 ソーサーによる守りの布陣もエナが疲れ果てては限界である。 「エナ、倒れるな! 攻撃はいいから、せめて立っていろ! ここからは攻めの布陣! 俺と、苦楽を共にした クソッタレな最高の野郎共の出番だ! 挟撃するぞ、攻めろーッ!」 「突撃ぃぃぃぃぃッ!」 直衛兵の叫びと共に、守っていた兵士達も前に出る。 「こちら管制塔! 作業が終了! 作業員退去完了! 輸送艦の出発までのカウントダウンを開始! 残り80秒!」 「80秒だと!? ぬるい! その間に敵を殲滅してみせろやぁ!」 ロバートの声に応じて更に攻めの手を激しくする連合軍。 確かに言葉の通り、あっという間に駆逐されていくイグジスター。 そして進むカウントダウン。 「カウント10」 管制塔の冷静な声が淡々と事実のみ告げる。 「9、8、7、6、5、4、3……」 「見つけたぞ……こいつで最後だぁーッ!」 ロバートはタングステンソードを構え、踏み込む。 「輸送艦、行けぇーッ! 俺の咆哮が祝砲代わりだってんだオラぁー!」 ズバン! 一撃でイグジスターを両断すると同時に、 輸送艦のカウントが終了し、数隻の艦艇が順繰りに出向する。 これ以上敵の増援も来ないようで、打ち止めである。 「ふぅ……ふぅ……ふぅ……!」 息を整えつつ、ロバートはきちんと直立し直す。 その傍らにはいつの間に寄ってきたのか、エナとポメの姿もあった。 「見たかイグジスター共が! これが俺の! 俺達の反逆だ!! そう簡単に人間が殲滅できるだなどと思うんじゃねぇぞ! クソが!」 剣を高く掲げて、堂々と宣言するロバートに、頷くエナとウォルフ王子。 エリミノイドが一列縦隊で綺麗に帰っていく中、 勇者軍メンバー、予備役部隊、直衛兵、民政部の連合軍は まさかの防衛成功に、鬨の声をあげ、勝利を喜び、 そしてまた戦死者の魂を悼むのであった。 <第二十二章-第一幕- へ続く>
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/80.html
外観 Features 長時間リスニングに適したオープンエアー型ボリューム付ヘッドホンレシーバー。 フリーアジャストのウイングサポートで快適な装着感。 省エネ設計のオートパワーオフ機能搭載。(トランスミッターのみ) オートミュート機能で受光範囲外の耳障りなノイズを低減。 トランスミッターに置くだけの簡単スタンド充電。(PAT.P.) 増設用ヘッドホンレシーバー(別売)で複数同時使用が可能。 Spec 送受信システム 方式 赤外光FM変調、ステレオ、2周波タイプ 搬送波周波数 左チャンネル:2.3MHz 右チャンネル:2.8MHz 周波数特性 20Hz~22kHz 赤外光波長 約850nm~900nm 到達距離 正面約7m トランスミッター部 電源 AC100V(付属ACアダプター使用) 信号入力 φ3.5ステレオミニジャック 外形寸法 約H45×W164×D110mm 質量 約175g ヘッドホンレシーバー部 型式 オープンエアーダイナミック型ヘッドホン一体型受信機 ドライバーユニット φ40mm 受信センサー L,R各2個、計4個 電源 DC2.4V(単4形ニッケル水素電池×2) または3V(単4形乾電池×2) 連続動作時間 約30時間 (付属の単4形ニッケル水素充電池×2) 質量(電池除く) 約210g 定価:7,140円 付属品 接続コード:1.0m(φ3.5ステレオミニ⇔φ3.5ステレオミニプラグ) ACアダプター:DC12V 300mA(JEITA) 単4形ニッケル水素充電池×2 別売 増設用ヘッドホンレシーバー ATH-CL350R(税抜 ¥4,000.) 付属:単4形ニッケル水素電池×2 交換用イヤパッド HP-CL55(税抜 ¥1,000.) Others 公式ホームページ(引用元): ATH-CL350 価格.com - ATH-CL350 Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ysflight/pages/20.html
目次 1.フォネティックコード一覧 2.数字の読み方 3.軍事系用語 4.民間系用語 1.フォネティックコード一覧 フォネティック・コード一覧(NATO) A アルファ B ブラボー C チャーリー D デルタ E エコー F フォックスロット G ゴルフ H ホテル I インディア J ジュリエット K キィロー L リマ M マイク N ノベンバー O オスカー P パパ Q ケベック R ロメオ S シエラ T タンゴ U ユニホーム V ビクター W ウィスキー X エックスレイ Y ヤンキー Z ズール 2.数字の読み方 数字の読み方 1 ワン 2 ツゥー 3 スリー 4 フォー 5 ファイブ 6 シックス 7 セブン 8 エイト 9 ナイナー 0 ゼロ 100 ワン ハンドレッド 1000 ワン サウザンド .(小数点) デシマル,ポイント 3.軍事系用語 軍事系用語 Affirm その通りです Ammo empty 爆弾やミサイルが無くなった Angel 高度の単位 Angel25=25000ft AOK All OKの略 全てOKという意味 Approved (要求事項等を)許可・承認します Bandit 敵機 Be advised 情報を伝達する時の符号 Bingo fuel 帰投燃料、又は基地に帰還する分の燃料しか残ってない状態 Black out パイロットが過+Gによって失神すること Bolter 機体のアスレティングフックが空母のワイヤーに掛からなかった場合のコール Bombs away 無誘導爆弾投下 BRAA Bearing,Range,Altitude,Azimuthの略 自機からの位置を伝えているという意味 Break,break あなたへの送信は以上で終わります Cancel 先に送信した内容を取り消します Check (機器・方式を)確認して下さい Check six!Check six! 後ろに敵が居るぞ! Confirm あなたの送信内容を確認してください Copy 僚機からの了解の返答 Correct あなたの送信内容は正しいです Declare 〜 〜を宣言します Disregard 送信した内容を取り消します Fox1 セミアクティブレーダー誘導ミサイル発射コール(USAF) 中距離空対空ミサイル発射コール(JASDF) Fox2 赤外線誘導ミサイル発射コール(USAF 短距離空対空ミサイル発射コール(JASDF) Fox3 アクティブレーダー誘導ミサイル発射(USAF 機関砲発射コール(JASDF) Fox4 機関砲発射コール(NATO/USAF) Guns 機関砲発射コール(NATO/USAF) Go ahead 送信して下さい Go around 着陸復航して下さい Hostiles 敵機が近くに居る事を知らせるAWACSからのメッセージ How do you read 当方の送信はどの程度聞こえますか I ll engage,you cover 攻撃するので援護せよという意味 Loud and clear 感度は良好です Magnum 空対地ミサイル発射コール(AGM-88) MAYDAY MAYDAY MAYDAY 緊急事態発生(緊急事態に陥った機が発する) Negative 違います On his tail! 敵の背後を取った! On my way 向かっています Out 交信終わり(返答の必要なし) Over 送信は以上です。返答を送信して下さい PAN PAN PAN 緊急事態発生(危険が迫っている相手への警告の際に使用) Read back あなたの通信内容を反復送信して下さい Red out パイロットが過-Gによって失神すること Report 〜 〜を通報して下さい Request 〜を要求します Request permission to engage 戦闘開始の許可を求めるコール Return To Base(RTB) 基地へ帰還する Rifle 空対地ミサイル発射コール(AGM-65) Roger AWACS、空中給油機からの了解の返答 Say again (please) もう一度言って下さい Speak slower もっとゆっくり送信して下さい Spike 敵レーダーに探知された事を知らせるメッセージ Splash 目標に命中(撃破) Stand by しばらくおまちください Star Gazer 共通呼出符号 State 現在の燃料状況を報告してください Strafing 機銃掃射 Tally-ho 敵機を肉眼で確認したという意味 Vector to intercept 編隊長からウィングマンへの迎撃指示 Verify もう一度(通信内容などを)確かめて送信して下さい Wilco Copyと同義 Winchester 機関砲の弾が切れた 4.民間系用語 民間系用語 Affirmative(Affirm) 肯定 ex) JA103A,did you call me? —Affirm Above 〜 〜以上で ex) Above 8000ft ADF NDBからの電波を受信する装置。これを用いた計器進入方式をADFアプローチという。 Altitude 高度 ex) Report your altitude Approaching 接近している ex) Approaching localizer Approved 〜 〜を許可/承認する ex) Pushback approved Arrival 到着・STARの名称の後に付く単語 ex) SHINODA ARRIVAL Available 適当な・可能な ex) Available taxiway Below 〜 〜以下で ex) Below 8000ft Bound (〜へ向けて)飛行中 ex) West bound Break 他機へ向けて送信する際のコール ex) JA0103〜 break,(break) JA103A〜 Break,Break 多忙な際に使用、意味は同上 Check 確認する・(報告する) ex) Check gear down Cleared 〜 〜を許可する・管制承認 ex) Cleared for takeoff Climb 上昇して ex) Climb and maintain 8000ft Confirm 確認する ex) Confirm speed 230kts? Comply with restructions 制限に従って ex) Direct OGUNI, comply with restrcutions. Contact 〜 〜と交信する/交信しなさい ex) Contact Tokyo control Continue 続ける/続けなさい ex) Continue approach Correction 訂正する ex) Japanai... collection Allnippon103 〜 Cross XXX at YYY XXXをYYYで通過しなさい ex) Cross IKOMA at or above 3500ft. Cross Runway XX 滑走路XXを横断しなさい ex) Cross Runway 32R. DA(DECISION ALTITUDE) 精密進入を行う場合の進入限界高度 Deperture 出発・SIDの名称の後に付く単語 ex) OGUNI4 DEPERTURE Descend 降下して ex) Discend and maintain 8000ft. DME(Distance Measuring Equipment) 無線により航空機と地上局との距離を測定する装置のこと。通常VORに併設される Except 〜 〜を除いて ex) Except Allnippon103 Expect 予定する/予期しろ ex) Expect ILS Runway 34 Approach. Expedite 急いで ex) Expedite vacating runway FAF (Final Approach Fix) 計器進入方式のうち最終進入の開始点となるフィックスのこと。 For vector to 〜 〜へ向けて誘導します ex) Turn right 330 for vector to MAIKO. Gate 駐機場、スポットと同義 ex) JA0103, gate 10. GS(GLIDE SLOPE) ILSを構成する、滑走路に対する進入角を提供している電波 Go ahead 送信しなさい(どうぞ) ex) Japanair103, go ahead. Go arround 着陸復航 ex) JA103A go around. Good morning おはようございます。 主に朝の管制官とのイニシャルコンタクトで使用する Good afternoon こんにちは。 主に午後の管制官とのイニシャルコンタクトで使用する Good evening こんばんは。 主に夜の管制官とのイニシャルコンタクトで使用する Good day よい日を。 主に昼間の管制官とのラストコンタクトで使用する Good night おやすみなさい。 主に夜間の管制官とのラストコンタクトで使用する Heading 機首方位のこと ex) Fly heading 320 High station 着陸進入時における、無線標識の通過 ex) Report high station Hold 待機 ex) Hold short of runway 24L. Holding 進入許可が与えられるまで航空機が特定の空域を一定の方式で飛行すること。アウトバウンドレグを通常1分間で飛行する。 Increase 増加する/増加させなさい ex) Increase speed to 200kts. IAP (Instrument Approach Procedure) 計器飛行方式で着陸する航空機が必要とする経路や方法。ADF進入方式やILS進入方式などのこと。 ILS (Instrument Landing System) 滑走路への精密進入時に使用する装置 Intersection departure 滑走路末端からではなく、途中の誘導路から離陸すること ex) Intersection deperture approved Intercept 受信する ex) Intersept localizer JST(JAPAN STANDARD TIME) 日本標準時で、協定世界時(UTC)+9 00 Leaving 離れる ex) Leaving 13000ft for 8000ft. Line up and wait 滑走路内で待機 ex) Runway 24L line up and wait. Localizer ILSを構成する、滑走路からの方位を提供する電波 Looking out 探している。 主に管制からレーダー交通情報が発出された際に使用する Maintain 維持する ex) Maintain Flight Level 180. MAYDAY MAYDAY MAYDAY 遭難信号。緊急時は左記の様に三回連続して送信する MHA (Minimum Holding Altitude) 待機経路のための最低高度。 Missed Approach 計器進入において、着陸ができないと判断した場合や管制官から復行を指示された場合に公示された方式に従って上昇すること。進入復行。 Monitor 聴取する ex) Monitor ground 121.6. Negative 否定 ex) Confirm FL180? —Negative. Negative contact 視認出来ない。 主に管制からレーダー交通情報が発出され、その機体を視認出来ない際に使用する NDB (Non-Directional Beacon) HF帯〜VHF帯の電波を用いて航空機を誘導する無線標識。距離は測定出来ない OM(Outer Maker) ILSを構成する、滑走路からの定められた距離を提供するマーカービーコン On your frequency 管制官へのイニシャルコンタクトに使用する PAN-PAN PAN-PAN PAN-PAN 緊急信号。緊急時は左記の様に三回連続して送信する PAPI 着陸機に滑走路への進入角度を示す、精密進入角指示灯 PF (Pilot Flying) 操縦業務を担当するパイロット。必ずしも機長を指す訳ではない PNF(Pilot Not Flying) 操縦業務以外を担当するパイロット。必ずしも副操縦士を指す訳ではない。 Position 位置 ex) Report your position. Push back 飛行機を駐機場から誘導路へタグを用いて押し出すこと Radar contact 了解しました・レーダー誘導を開始します ex) JA103A Kansai deperture radar contact. Radar service terminated レーダー誘導を終了します ex) JA0103 radar service terminated. Radar vector レーダー誘導 ex) Radar vector to TOYOTA. Report 報告/通報してください ex) JA103A report when ready for pushback. Request 要求する ex) Request radar vector Resume own navigation 〜 自機の航法で〜 ex) Resume own navigation direct KUGA. Roger 了解 ex) JA130A 1000ft for FL180. —JA103A roger. Runway 滑走路 ex) Runway 34 Line up and wait RNAV(aRea NAVigation) 広域航法の意。GPSなどを使用して直接目標に飛ぶ航法。 Say again もう一度送信しなさい ex) JA0103 say again please. SID (Standard Instrument Deperture) 各空港で出発方面に応じて設定されている航空路までのルートのこと STAR(Standard Terminal Arrival Route 空港ごとに定められている、空港に接近するための標準的な飛行経路。無い空港もある Stand by 待機しなさい ex) Stand by for clearance TACAN(Tactical Air Navigation) VORとDMEが一体となったようなもので、民間機は距離測定機能を利用する。方位測定機能はVORで行われる Taxing(Taxi) 地上走行のこと ex) taxi to Runway 16 Taxi way 誘導路のこと ex) Echo-Taxi way Touch and go 着陸後に素早く離陸体勢に入り再度離陸すること。飛行訓練の際によく行われる Traffic 他機・交通量のこと。レーダー交通情報が発出される際、最初につく言葉 Traffic insight 他機を視認した。 主に管制からレーダー交通情報が発出された際によく使用する Transition SIDの終了するフィックスから航空路上のフィックスまでの経路のこと。転移経路。 Unable 出来ません ex) Unable left turn VOR(VHF Omnidirectional Range) 標識局を中心として航空機がどの方向にいるかを知ることができる装置。 VOR/DME VORとDMEが併設されている無線標識。ボルデメとも読む VORTAC VORとTACANが併設されている無線標識。ボルタックとも読む With you 管制官とのイニシャルコンタクトに使用する。On your frequencyと同義 Wind calm 離着陸時の風速の伝達において、無風、もしくは微風状態の場合はWind calmを使用する
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/16.html
搭載メーター Windows Media Playerの「表示」>「視覚エフェクト」>から、任意のメーターを選択可能 ピークメーター:デジタルのピークレベルメーター(ホールドの有無を選択可能) 針式ピークメーター:アナログのピークレベルメーター(ホールドの有無を選択可能) 針式VUメーター:アナログのVUレベルメーター(反応速度を選択可能) デジタルVUメーター:デジタルのピークレベルメーター(反応速度を選択可能) スペクトラムバー:デジタルのスペクトルアナライザ(ホールドの有無を選択可能) スペクトログラム:スペクトログラム(個別のカラー設定可能) ウェーブスコープ:アナログのオシロスコープ(走査モードを選択可能) スペクトラムスコープ:アナログのスペクトルアナライザ X-Yスコープ:アナログのリサージュスコープ(表示モードを選択可能) ピアノロールグラフ:音階軸のスペクトログラム(閾値を選択可能) ピーク/VUメーターグラフ:ピーク,VUの経過グラフ(表示モードを選択可能) 周波数バランスメーター:スペクトルレベルのパンスコープ(表示モードを選択可能) カスタムメーター:デジタルのピークレベル・VUレベル・スペクトルレベルなどのメーター(カスタマイズ可能) 歌詞表示:歌詞表示(表示モードを選択可能) 他の視覚エフェクト:Fruity以外の視覚エフェクト ユーザープリセット:任意のメーターを組み合わせて配置可能(レイアウトは4個まで保存可能) プロパティ設定 Windows Media Playerの「ツール」>「オプション」>「プラグイン」から、 視覚エフェクト「フルーティ」を選択して「プロパティ」ボタンをクリック 設定 全般---設定 色の設定 設定 ピークメーター 設定 針式ピークメーター 設定 針式VUメーター 設定 デジタルVUメーター 設定 スペクトラムバー 設定 スペクトログラム---設定 任意色の設定 設定 ウェーブスコープ 設定 スペクトラムスコープ 設定 X-Yスコープ 設定 ピアノロールグラフ 設定 ピーク/VUメーターグラフ 設定 周波数バランスメーター 設定 カスタムメーター 設定 歌詞表示 設定 他の視覚エフェクト 設定 情報 クイック設定 Windows Media Playerのメーターの直上で右クリック クイック ピークメーター クイック 針式ピークメーター クイック 針式VUメーター クイック デジタルVUメーター クイック スペクトラムバー クイック スペクトログラム クイック ウェーブスコープ クイック スペクトラムスコープ クイック X-Yスコープ クイック ピアノロールグラフ クイック ピーク/VUメーターグラフ クイック 周波数バランスメーター クイック カスタムメーター クイック 歌詞表示 クイック 他の視覚エフェクト フェイス 色相ローテーション
https://w.atwiki.jp/devilsummoner/pages/353.html
TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 地下水道進入条件 地下水道について 平崎市各地にある地下水道は、ストーリーの進行状況により出入りが可能になったり、扉が開くようになったりする。この件についてはゲーム中で知らされたりするわけではないので、少々分かりにくい。このページではどのタイミングで地下水道に進入できるようになるのかまとめておいた。参考にして欲しい。 矢来区地下水道 図書館クリア後…入れるようになる。ただしB1F~B2Fまで。 北山大学クリア後…B3F以降に進めるようになる。 笠置山地下水道 笠置山で吾妻教授と会見後…入れるようになる。ただしB1F~B2Fまで。 氷川神社でスサノオと会見後…B3F以降に進めるようになる。 朝日区地下水道 ストリゴイイ戦後…入れるようになる。ただしB1F~B2Fまで。 博物館クリア後…B3F以降に進めるようになる。 臨海公園地下水道 電波塔クリア後…入れるようになる。すべてのフロアに進める。また同時に、各地下水道の臨海公園方面の扉が開く。 雲雀ヶ丘地下水道 天堂天山邸クリア後…各地下水道の雲雀ヶ丘方面の扉が開くようになる。 無間地獄クリア後…雲雀ヶ丘フィールド上から入れるようになる。 雲雀ヶ丘地下水道の進入条件は特殊である。天堂天山邸クリア後、他の地下水道を経由して行き来することはできても、雲雀ヶ丘のフィールド上からは入ることができない。この辺の事情が攻略本では記載されていなかったため、攻略本に書いてあることは嘘だという認識を持つ人が多かった。 上へ
https://w.atwiki.jp/railkaizen/pages/11.html
関西地区 JR西日本 阪急 阪神 山陽電気鉄道 京阪電気鉄道 近畿日本鉄道 神戸電鉄 南海電気鉄道 大阪市交通局 和歌山電鉄 京都市交通局 嵐山電鉄 近江鉄道
https://w.atwiki.jp/folksongt-u/pages/22.html
原理 自然界の音には原音のほかに何かしらの残響が含まれている。この残響成分をシミュレートする。 残響…時間、大きさの不規則なディレイの集まり。 用例 空間的な広がりを得る。 パラメータ REVTIME リバーブの響く時間。ただし周波数帯により時間が違うので通常は500Hzもしくは1kHzの残響音が60dB減衰するまでの時間。通常は2~3秒。1秒以下では残響感ではなく金属的な響き。5秒以上でトンネルの中。10秒以上で原音のサスティンが伸びたような印象。 HIGH 自然界に存在する残響音は周波数によって異なる。大きなホールでは低域に比べ高域の残響時間が短い。この残響は壁や床の材質によっても変化する。このパラメータによってその残響を再現する。このパラメータが1の時高域と低域の残響時間は等しい。通常は0.6程度である。 DIFFUSION リバーブの左右の広がりを調整する。大きくすれば広がり感は大きくなるが、リバーブの密度は小さくなる。 INI DLY リバーブの発生する時間を遅らせる。原音までの距離をシミュレートする。スネアなどにかけることが多い。 種類 エコールーム その名のとおり箱。箱に音源とマイクを立てて残響を得る。 スプリングリバーブ 糸電話の糸をバネに変えたような物。バネの強さ、張力、重さによって響く時間などを変える。 鉄板式リバーブ バネの代わりに鉄板を用いる。 デジタルリバーブ メモリーにデジタル化した音を録音し様々な残響効果を持たせ再生する。
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/76.html
外観 Features ウーファー、ミッドレンジには高強度アルミダイキャストフレーム、高分子 PolyPlas™ポリマーコーティング・コーン、大型磁気回路を採用。 HFユニットおよびUHFユニットには 、JBL独自のEOS™ウェーブガイドを備えたアルミダイキャストホーンを搭載。 十分な厚さを持ち、内部にも入念な補強を施した高剛性キャビネット。選び抜いたパーツ、ケーブルを使用した高音質ネットワークを搭載。バナナコネクターも使用可能なバイワイヤリング接続対応の金メッキ・ターミナルを装備。 L820、L810、LC2は壁取付用金具が付属。 薄型テレビを使ったホームシアターに最適。 テレビ下にスッキリとセッティングできる薄型センター。 Spec 形式 4ウェイセンタースピーカー 使用ユニット 165mm径ポリプラスコーン・ウーファー(防磁)×2 100mm径ポリプラスコーン・ミッドレンジ 25mm径ピュアチタン・ドームツィーター 18mm径マイラリング・スーパーツィーター インピーダンス 8Ω 許容入力 150W(RMS) 出力音圧レベル 92dB(2.83V/1m) 周波数特性 50Hz~40kHz クロスオーバー周波数 700Hz、4kHz、20kHz 寸法(W×H×D) 559×311×127mm 重量 13.2kg 定価:50,000円 Others 公式ホームページ(引用元): L880CH / L830CH / L820CH / L810CH / LC2CH / LC1CH / L8400P 価格.com - LC2CH Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howain/pages/31.html
TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/71.html
外観 Features ダブルウーファーによる豪華な5ユニット・4ウェイ構成。 迫力溢れる重低域から超高域まで一体となった、スケール豊かでエネルギッシュなワイドレンジサウンドが楽しめる。 ウーファー、ミッドレンジには高強度アルミダイキャストフレーム、高分子 PolyPlas™ポリマーコーティング・コーン、大型磁気回路を採用。 HFユニットおよびUHFユニットには 、JBL独自のEOS™ウェーブガイドを備えたアルミダイキャストホーンを搭載。 十分な厚さを持ち、内部にも入念な補強を施した高剛性キャビネット。選び抜いたパーツ、ケーブルを使用した高音質ネットワークを搭載。バナナコネクターも使用可能なバイワイヤリング接続対応の金メッキ・ターミナルを装備。 Spec 形式 4ウェイフロア型スピーカー 使用ユニット 165mm径ポリプラスコーン・ウーファー(防磁)×2 25mm径ピュアチタン・ドームツィーター 18mm径マイラリング・スーパーツィーター インピーダンス 8Ω 許容入力 200W 出力音圧レベル 91dB(2.83V/1m) 周波数特性 30Hz~40kHz クロスオーバー周波数 700Hz、5kHz、20kHz 寸法(W×H×D) 222×991×370mm 重量 24.5kg 定価:66,000円 Others 公式ホームページ(引用元): L880CH / L830CH / L820CH / L810CH / LC2CH / LC1CH / L8400P 価格.com - L880CH Comments 名前 コメント